“成長する家” SI (スケルトン・インフィル) 住宅

(外観デザイン自由自在)



室内を可動式のクローゼットで区切れば、変化する生活様式に対応



幼い頃は間仕切り収納を壁際に寄せて、ひとつの部屋を広々と。
遊ぶのも寝るのも兄弟一緒。




少し大きくなって間仕切り収納を部屋の中央に移動。
視界を少し遮るスペースがうれしい。





中学からは部屋を完全に分離させた個室に変更。
勉強にも集中できます。










 





子供の頃は兄と一緒の部屋でした。
中学からは間仕切って個室に。





兄が独立したので、2人分のスペースを私が独占。
寝室と、友達を呼べるスペースが出来ました。





私が独立したあとは、両親のゆったり寝室に。
念願の書斎とパウダールームが出来たと喜んでいます。





















コンセプト


“成長する家”SI(スケルトン・インフィル)住宅は、
建物のスケルトン(構造躯体)とインフィル(内装、設備)を分離した発想。
将来のプラン変更が容易という特長があります。

ベースとなる大空間を、家族構成の変化にあわせ自由な発想で変化。
また、可変性が高いので売却の際も有利。
“成長する家”で将来の暮らしを考えてみませんか?





1階にオープンリビングと水回り。
2階に広々とした洋室2部屋(ベッドルーム)を配置。

ゆったり2LDKのプランニング。
キッチンからリビングまでが大空間。
大勢の来客にも柔軟に対応できます。

ベッドルームを仕切り書斎スペースを確保。










2階の洋室を間仕切り、子ども部屋とストックルームを確保。
まだ小さな子どもには、両親のベッドルームをクロゼットで半分仕切った見通しのよいスペース。
少しずつ距離をおくことで、子どもにも自立心が芽生えます。









主寝室に間仕切りを設置すれば、家族4人それぞれのプライベートルームが誕生。
家族一緒の時間を楽しむ一方、自分の時間も大切にしたい。
そんな世代のライフスタイルにぴったりのプランです。
ものが増える時期でもあるので各部屋にはクロゼットを設置。








2階の洋室は、自分たちで楽しく過ごすための空間として活用。
余裕たっぷりのプランニングでふたり暮らしが楽しめます。

自由になった空間には、お孫さんのプレイルーム。
可能性はこれから、ますます広がります。

ベースプランは、すべて間仕切りの少ないオープン設計。
1階にはオープンリビングと水回り・ストックルーム。
2階には大空間の洋室2部屋を設けています。

シンプルなレイアウトだから、フレキシブルに対応可能。
家具及び間仕切りによる間取り変更も容易です。
「夫婦2人でゆっくりと平屋建ての生活を・・・」


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